国内CVC

国内CVCにおけるVCレベル 

CVCはその名の通り、戦略リターンを実現するために事業会社がVC投資を行うことを意味していますが、どの程度通常のVCに近い取り組みをしているかについてはケースバイケースです。ここでは、CVCの取り組みの内容が通常のVCから遠い(VCレベルが...
国内VC

VCによるシンジケート投資

VC投資の特徴の1つとしてシンジケート投資があげられるかと思います。これは複数のVCがシンジケートを組んでスタートアップに共同で投資をするという形態です。投資ステージあるいはファンド規模によっては、シンジケートではなく1社で必要資金の全額を...
国内VC

VCにおける追加投資

VCファンドでは追加投資のための資金をリザーブしておくことが一般的に行われています。どの程度のリザーブを確保しておくかはVCファンドの方針にもよりますが、ファンドの20%~60%の範囲で設定されることが多いかと思います。リザーブが少なすぎる...
国内CVC

CVCにおける戦略リターン

企業がCVCを設立、運用していく目的は企業によってさまざまです。この実現したい目的によってどういう投資を行い、投資先とどうかかわっていくのかが変わってきます。CVCの目的として戦略リターンと財務リターンがありますが、戦略リターンの具体的な内...
海外VC

海外VCファンドの報酬体系

通常のVCファンドでは、GPとしてのVCへの報酬はマネジメント・フィー(管理報酬)とキャリー(成功報酬)で構成されています。マネジメント・フィーはファンドのコミットメント総額の2%、キャリーはファンドが獲得したリターンの20%というケースが...
海外CVC

海外CVCの組織形態

CVCを直接投資で行う場合、組織形態としてはファンドか本体投資かという選択肢があります。どちらもメリット、デメリットがありますが、海外のCVCでは本体投資で行っているところが多いようです。本体投資のメリット、デメリットについては、いろいろな...
国内VC

VCによる付加価値の提供

VCはスタートアップに資金を投資するとともに、そのスタートアップの成長を支援することが期待されています。それぞれのVCがどのような支援を得意とするかは、VCあるいはその担当パートナー個人によって異なります。そのため、VCが他のVCとシンジケ...
国内VC

VCにおけるエージェンシー問題

VCの投資において、プリンシパルであるVCとエージェントであるスタートアップの間で発生する可能性のあるエージェンシー問題が議論されることがあります。これが発生するのは両者間の情報の非対称性とインセンティブの不均衡が主な原因と考えられます。V...
国内CVC

CVCにおける段階的投資

海外のVCでは旗艦ファンドの他に追加投資用のファンドとしてオポチュニティ・ファンドが組成されることがあります。これは過去の投資先の中で成長過程にあるレイトステージの企業に対して追加投資をするもので、LPにとっては黒字化目前やIPO直前の成長...
海外VC

海外VCファンドの存続期間

10年間はVCファンドの標準的な存続期間となっており、通常はGPの裁量で最長2年間延長できるオプションが付与されています。10年間のいう存続期間では、GPであるVCとLP出資者の目標を一致させ、最終的なゴールを設定し、そのタイムラインを念頭...